イタリアはヴァッレ・ダオスタ州のピノノワール。
香りには特にハーブっぽさを強く感じましたが 、それがまたよい感じです。
庶民のワタクシなどはブルゴーニュなぞ攻めることはまずできませんで、手が出る範囲でピノなんか飲みたいなぁなどと考えても同価格帯(2000円弱)で旨いぞ!と思えるようなブルピノなどにはなかなか出会えることが有馬温泉(;´Д`)
(もちろん全然無いわけじゃないし、素晴らしいのもありますけどね)
まぁピノノワールということだけでブルゴーニュと比較すること自体ナンセンスなのは百も承知ですが、こういうワインは手の内に持っておきたいところですね。
アメリカモケッコウタカイカラナ… アー、オレニハチリピノがアッタ!
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